ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

ひだかの農村インフラ

平取 鉄道記念館にて

かっての日本の機械工学の傑作。 かっての時代を牽引、ローカルなところまで格差をつくることなく牽引してました。 地域間のアクセスの主役は、光ファイバー、ローカル5Gに替わりましたが、現代、未来の牽引車もそれなりにがんばって欲しいものです。

地域農政、自治体農政

農業政策が国だけのものではない。 50年ほど前にそんな考えのもと、地域でヒトと農地、地域農業のことを話し合う拠点として整備されたもの。 ハード整備の補助金行政が中心の当時にあって、ソフト重視のめずらしい事業の施設。

話し合いできるところは大切デス

農村総合整備モデル事業の国費補助による多目的施設。当時あった国土庁所管の農村総合整備計画に沿って整備された施設。