ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

山の向こうは胆振

支笏湖の北東の湖岸を走る国道453号線より、風不死岳とその左に樽前山。山の向こうは胆振管内苫小牧市になります。

読みがたいへん難しい

沙流川水系から鵡川水系に抜けるルートにて。

温泉よし 食べてよし

平取温泉♨️ お風呂に入っても、ごはんを食べてもよいところ。

目黒(えりも町)

えりも町は岬から東側が太平洋岸に沿ってずいぶんと回り込んでいるが、最も隣町に近い集落が目黒。ハート形で有名な豊似湖の入り口。

日高と十勝の境

岬が市町村境と思っていたが、えりも町と隣町、広尾町との境は岬から随分と北に位置している。 橋の名は「日勝橋」とのこと。

黄金道路

広尾町市街地をチョイ南に行ったところより。 襟裳岬に向かって黄金道路が続く。 海蝕崖の上に足元心細くも見える林が続く。

沙流川を越える大きな橋

紫雲古津川向大橋。

アポイ岳とピンネシリが逆

いつも見るのと逆。 えりも町歌別漁港近くから。

日高山脈 南のハジ

襟裳岬近くから

静内川

御薗橋より

朝風呂のアト

新冠温泉にて。 朝5時から入れる朝風呂のアトで見た朝陽を受ける日高の山。

海と牧場と農道

東泊津排水ポンプ場の駐車場から

厚真火力発電所

北海道の電力インフラの生命線

アポイ岳

海岸の国道からアポイ岳麓に接続する道路から

西様似駅アト

ホームの向こう側に日高山脈がよく見えます。 奥に見えるのは十勝岳(日高山脈の)。

北緯42度 えりも にて

えりも町から広尾町に抜ける国道の途中にて。

クマ その一

えりも町郷土資料館のクマ

汐見駅アト

汐見駅アト

富川駅アト

入り口は錠ッピンかかってた。

草刈後

昨年6月の天候不順が逆に弾けたかのような今年の天候。牧草は順調に生育し収穫を終えた畑が広がる。

ラベンダー畑ではない

門別インターチェンジ近く、やや北にて。 斜面全体が太陽光パネル。 自然林と植林、自然林の間に牧野のように将来には自然な景観になるのか?

ひだかのイモ

門別競馬場近く、やや南にて。 赤い花、男爵かな。

二十軒道路 中間点

右に行けば浦河方向。左は新冠、平取などへ続く山間の道路。何度も山と谷を越えて続く。

ウマトヤマ 本桐

日高山脈と馬

西川

道道1025線。静内田原の山一つ手前。

ウシじゃないよウマだよ

ヒダカ 新ひだか町本桐にて

凍れてる

道道 ルベシベ橋より

橋の名称 菊花橋

橋の名称もヒダカ的

 新冠の高台

新冠町万世の農免農道にて。馬の牧場と奥に公社営事業の牧場?

庫富にて

海側から山側に走って庫富の集落を過ぎた後の分岐点。道道351。