山と高台の道路
いつも見るのと逆。 えりも町歌別漁港近くから。
襟裳岬近くから
新冠温泉にて。 朝5時から入れる朝風呂のアトで見た朝陽を受ける日高の山。
海岸の国道からアポイ岳麓に接続する道路から
日高山脈と馬
道道1025線。静内田原の山一つ手前。
ここから馬の牧場がたくさん。
ここから静内川流域。
ここも真っ直ぐ。田原へ。
アイヌ語地名に多いモ・ペッ。 ここは右方向、田原へ。
馬の看板がひだか。
田原の地名も覚えておきたい。二十軒道路の桜並木のところ。
左方向は東別、春立。布辻川流域。
荻伏もドライブやツーリングの地名として覚えておきたいところ。北海道の開拓は屯田兵の開拓が有名ですが、荻伏は、北見の北光社や十勝の晩成社、浦臼の聖園農場などと同じ会社組織の開発。当時の会社が存続していることもすごい。
道の先は元浦川。
絵笛にて。
本桐(ほんきり)は、ひだかのドライブ、ツーリングで覚えておきたい地名。鳧舞川を遡ったところ。
左折すると後は牧場と森林地帯を繰り返し、走り抜ける道路。ちょっとスピード緩めで、カーブをエンジンブレーキで巡行していける。 ここから二十軒道路で有名な静内まで途中の店はセイコマートが一か所のみ。
海岸沿いの国道をここから右折で山と高台を縫う道路へ