ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

ひだかの道路

黄金道路

広尾町市街地をチョイ南に行ったところより。 襟裳岬に向かって黄金道路が続く。 海蝕崖の上に足元心細くも見える林が続く。

海と牧場と農道

東泊津排水ポンプ場の駐車場から

二十軒道路 中間点

右に行けば浦河方向。左は新冠、平取などへ続く山間の道路。何度も山と谷を越えて続く。

西川

道道1025線。静内田原の山一つ手前。

 新冠の高台

新冠町万世の農免農道にて。馬の牧場と奥に公社営事業の牧場?

庫富にて

海側から山側に走って庫富の集落を過ぎた後の分岐点。道道351。

豊郷橋

道道1026号線

インフラ 新旧

後方は高規格道路、建設中。

十勝への出口 その1 えりも

襟裳岬から黄金道路をぐるっと回って、ここから広尾町。十勝地域の一番南の町。

道の駅のリスとクルミ

右の看板上のリスとクルミが気になります。

ハイセイコー号

新冠の道の駅にて

ひだかの入口、出口(十勝)

天馬街道、日高側の峠のふもと。駐車場とトイレあり

地形がゴツゴツ

浦河町、苫小牧市方向からの 様似町市街地の入り口。 襟裳岬に向かって、地形はだんだん ゴツゴツしてくる。

ハルは桜

新ひだか町の桜のハルは、たくさんの人でにぎわいます。