ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

2022-01-01から1年間の記事一覧

車窓ではないけれど

窓越しに牧場と太平洋。 自家焙煎の喫茶店にて。

慶能舞川

清畠を流れる川

紅葉橋

慶能舞川の橋。

豊郷橋

道道1026号線

豊郷

豊郷の集落

波恵川

ほうせいはし から撮影

平取温泉に隣接

林業構造改善による施設。 施設横にフォレスト・アメニティの看板。 SDG'sの今こそ学ぶべき方向性

蝦夷三官寺の一つ

様似等樹院。国際関係の歴史の良い教材。

様似のビーチ

小さい子も遊べる穏やかな海

浦河の海

浦河は水産の町でもある。

インフラ 新旧

後方は高規格道路、建設中。

ワン 湾でない

湾に見えますが、ひだかの太平洋岸。

襟裳の岬の近くにて

襟裳岬周辺

十勝への出口 その1 えりも

襟裳岬から黄金道路をぐるっと回って、ここから広尾町。十勝地域の一番南の町。

道の駅のリスとクルミ

右の看板上のリスとクルミが気になります。

襟裳岬の先(襟裳海山ほか)

えりも町郷土資料館「ほろいずみ」・海の館にて。上の方の緑の部分が岬の突端。

ヒグマ(日勝峠)

随分昔から日勝峠の入り口にいるヒグマ。 高速道路が通じて、観る人は減っている。

日勝峠の手前の水田

もう少し行くとクマがいます。

ひだかの高台通り(西方向へ)

ここから馬の牧場がたくさん。

ひだかの高台通り(西方向へ)観農台

ここから静内川流域。

ひだかの高台通り(西方向へ)静内西川

ここも真っ直ぐ。田原へ。

ひだかの高台通り(西方向へ)静内川合

アイヌ語地名に多いモ・ペッ。 ここは右方向、田原へ。

ひだかの高台通り(西方向へ)蓬栄

馬の看板がひだか。

ひだかの高台通り(西方向へ)

田原の地名も覚えておきたい。二十軒道路の桜並木のところ。

ハイセイコー号

新冠の道の駅にて

ひだかの高台通り(西方向へ)西端

左方向は東別、春立。布辻川流域。

ひだかの高台通り(西方向へ)荻伏

荻伏もドライブやツーリングの地名として覚えておきたいところ。北海道の開拓は屯田兵の開拓が有名ですが、荻伏は、北見の北光社や十勝の晩成社、浦臼の聖園農場などと同じ会社組織の開発。当時の会社が存続していることもすごい。

ひだかの入口、出口(十勝)

天馬街道、日高側の峠のふもと。駐車場とトイレあり

ひだかの高台通り(西方向へ)富里にて

道の先は元浦川。

ひだかの高台通り(西方向へ)絵笛と富里の間

どちらの看板も気になります。