ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日勝峠の手前の水田

もう少し行くとクマがいます。

ひだかの高台通り(西方向へ)

ここから馬の牧場がたくさん。

ひだかの高台通り(西方向へ)観農台

ここから静内川流域。

ひだかの高台通り(西方向へ)静内西川

ここも真っ直ぐ。田原へ。

ひだかの高台通り(西方向へ)静内川合

アイヌ語地名に多いモ・ペッ。 ここは右方向、田原へ。

ひだかの高台通り(西方向へ)蓬栄

馬の看板がひだか。

ひだかの高台通り(西方向へ)

田原の地名も覚えておきたい。二十軒道路の桜並木のところ。

ハイセイコー号

新冠の道の駅にて

ひだかの高台通り(西方向へ)西端

左方向は東別、春立。布辻川流域。

ひだかの高台通り(西方向へ)荻伏

荻伏もドライブやツーリングの地名として覚えておきたいところ。北海道の開拓は屯田兵の開拓が有名ですが、荻伏は、北見の北光社や十勝の晩成社、浦臼の聖園農場などと同じ会社組織の開発。当時の会社が存続していることもすごい。

ひだかの入口、出口(十勝)

天馬街道、日高側の峠のふもと。駐車場とトイレあり

ひだかの高台通り(西方向へ)富里にて

道の先は元浦川。

ひだかの高台通り(西方向へ)絵笛と富里の間

どちらの看板も気になります。

ひだかの高台通り(西方向へ)その4(絵笛)

絵笛にて。

ひだかの高台通り(西方向へ)その3

本桐(ほんきり)は、ひだかのドライブ、ツーリングで覚えておきたい地名。鳧舞川を遡ったところ。

ひだかの高台通り(西方向へ)その2 浦河町向が丘

左折すると後は牧場と森林地帯を繰り返し、走り抜ける道路。ちょっとスピード緩めで、カーブをエンジンブレーキで巡行していける。 ここから二十軒道路で有名な静内まで途中の店はセイコマートが一か所のみ。

牧場風景

東栄立体橋より

ひだかの高台通り(西方向へ) その1 浦河町堺町

海岸沿いの国道をここから右折で山と高台を縫う道路へ