ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

農村風景

海と牧場と農道

東泊津排水ポンプ場の駐車場から

草刈後

昨年6月の天候不順が逆に弾けたかのような今年の天候。牧草は順調に生育し収穫を終えた畑が広がる。

ラベンダー畑ではない

門別インターチェンジ近く、やや北にて。 斜面全体が太陽光パネル。 自然林と植林、自然林の間に牧野のように将来には自然な景観になるのか?

ひだかのイモ

門別競馬場近く、やや南にて。 赤い花、男爵かな。

ウマトヤマ 本桐

日高山脈と馬

 新冠の高台

新冠町万世の農免農道にて。馬の牧場と奥に公社営事業の牧場?

車窓ではないけれど

窓越しに牧場と太平洋。 自家焙煎の喫茶店にて。

豊郷

豊郷の集落

日勝峠の手前の水田

もう少し行くとクマがいます。

牧場風景

東栄立体橋より

5月だけどすずらん

平取町の芽生、すずらん群生地にて。 毒のあるすずらんは、かって軍用馬に食べられず、群生することになったそう。 ヒトが軍馬を飼い、結果、すずらんに寄与。 自然なような自然でないようなーーー ーーーそれはそれとして、控えめな花の姿に癒されます。

鏡面

牧場風景の中の田んぼ。 ひだかは美味しいコメがとれるようです。

ウマヤマー

5月上旬 まだ山は白いままです。

ハルを感じる

牧柵と草地と馬の親子。ひだかの春を感じています。