ひだかの車窓から プラス 胆振

北海道のひだかにかって単身赴任で在住。そこで目にした風景です。と、その後の胆振地方を含む風景。

ひだかの郷土資料館・博物館

クマ その一

えりも町郷土資料館のクマ

襟裳岬の先(襟裳海山ほか)

えりも町郷土資料館「ほろいずみ」・海の館にて。上の方の緑の部分が岬の突端。

すずらんの群生地からの帰りに

札幌ー函館の夜行列車で使われていたものか? 平取町の振内(ふれない)駅跡にて。

立体地図

日高山脈と河川と段丘地形がわかりやすい。 浦河町立郷土博物館にて。

実生かな?

ディマシオ美術館の野外で見た作品の一つ。 実生のような苗も作品?

ディマシオ美術館入口にて

館内と周辺の案内板の羊と猫。 血はかよってないようです。 館内を歩いて、頭の中では、サティの音楽が流れ、映画ブレードランナーを思い出していました。むむ、羊は電気羊では・・・

すべて「さまに」

古い文献では「さまに」の地名にさまざまな漢字が当てられていたそう。様似郷土館にて。

ひだかの山のめぐみ

位置エネルギーを電気にしていたものデス。 新冠の郷土資料館前にて。発電所の水車の羽根。

ヒンドスタン号

浦河町の馬事資料館でヒンドスタン号を見学した。資料館のパンフレットによれば、シンザン、ヤマニンモアー、ハクショウなどの種牡馬とのこと。 ヒンドスタン号は英国と書かれているけど、心臓はアメ車のV8のパワーユニットのように思えた。

馬がたくさん

浦河町馬事資料館の門です。 資料館側から撮影しました。坂の先が国道。 資料館は昭和54年に当時の農林省補助 緑の村整備事業にて校舎跡を改装したものです。 ちなみに緑の村整備はその後のグリーンツーリズムのさきがけ と思ってマス。